官公庁・MICEソリューション
東和エンジニアリングが提案する
“住民のための”開かれた官公庁・MICE環境の創造
情報の入手や的確なサービスがスムーズに受けられる
そして、安心して集える場所であること
ICTやデジタル技術を駆使したDXソリューションを提供し、
“自治体と地域の人たちをつなぐ”庁舎や公共施設を創造します。
東和の官公庁・MICE環境づくり３つの視点
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住民サービス
例えば
- 議会中継や進行状況を、庁舎内外に配信し、幅広く情報発信したい。
- 外国人向け医療サービスに通訳を導入して、的確な情報提示やコミュニケーションを行いたい。
- 市民へのインフォメーションや地域のイメージ訴求にタッチディスプレイや動画コンテンツを活用したい。
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危機管理・災害対策
例えば
- 庁舎を中心として関係各所とWEB会議で連携できる体制をつくりたい。
- 消防署、交通管制における映像監視を行いたい。
- 平時は会議室、災害時などには対策室として使える部屋が欲しい。
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業務効率化
例えば
- 離れた施設での、故障や不具合に対応するための移動を減らしたい。
- 職員の出退勤、議員の登退庁の表示や管理を自動化したい。
- 議会や委員会も離れた場所からオンラインで参加したい。
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ソリューション一覧
ケーススタディ
― 限られた施設を多目的に使う＜庁舎・議場・災害対策室＞ ―
― 人が集まり自由な交流を生み出す＜国際会議場＞ ―
― 地域の安全・安心を守る先進の音響映像無料 麻雀 ゲーム＜消防指令センター＞ ―
遠隔サポートサービス
＜リモートコンシェル＞のご紹介
リモートコンシェルのご案内＜議場での活用＞
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