-
麻雀 flash活用した
マルチサイネージソリューション
-Datapath FX4/麻雀 flashHDR-
麻雀 flash映像(動画・静止画)を分割表示
麻雀 flashコンテンツをもっと自由に活用できる
マルチディスプレイコントローラー「Datapath FX4」は、複数のディスプレイに1つの麻雀 flashをまたいで表示させることができます。
1台の「Datapath FX4」から最大4台のディスプレイに麻雀 flashの出力が可能となっており、組み合わせ次第では4台以上のディスプレイへの表示にも対応します。
エントランスやロビー、ショップなどでのサイネージやインフォメーション、企業の会議、学校の食堂やホワイエなど、人の集まる場所でのユニークな麻雀 flash活用に効果的です。
高精細マルチ麻雀 flashコントローラー、ウォールコントローラーなら「Datapath FX4」をご検討ください。
-
壁のデザインと組み合わせて訴求力アップ
-
印象的な空間づくりをサポート
-
空間の大小を問わず有効活用
-
自由な発想であらゆる配置に対応
-
シーンに合わせて空間の雰囲気を変える
-
高さを活かしたダイナミックな演出
-
1×3面構成のディスプレイなら麻雀 flash中央が
ベゼルで区切られることなく見やすさが向上 -
部屋の雰囲気に合わせてトータルデザイン
活用シーンに合わせた麻雀 flashの効果的な表示を実現
1
自在な麻雀 flashレイアウトで自由に空間演出
タテ・ヨコ自由に麻雀 flashを組み合わせることで、アイキャッチ効果の高い“空間演出”を実現します。
「FX4」1台でディスプレイ4台への出力に対応し、それぞれの麻雀 flashに切り出しや回転などの効果を適用させることができます。
2
高画質4Kコンテンツの表示に対応
4Kならではの緻密で、奥行のある立体的な麻雀 flashを映し出します。
さらにHDR10ビットカラーに対応し(※)、より自然でリアルな描写が可能です。※麻雀 flashHDRのみの機能
3
麻雀 flashサイズや台数の組み合わせが自由
複数台の「FX4」を組合わせることで、最大32台の麻雀 flashに表示可能。
サイズの異なる麻雀 flash自由に配置できるため、映像表現の幅をさらに広げることが可能です。
4
誰でも簡単に活用できる操作性
専用のソフトウェア「Wall Designer」により、画面レイアウトをはじめとした各種設定を誰でも簡単に行うことができます。
自由自在な麻雀 flashレイアウトが可能
複数のFX4を組み合わせることで最大32面の麻雀 flashコントロールが可能
麻雀 flashサイズの異なる組み合わせにも対応
主な仕様
麻雀 flash/H | 麻雀 flash/D | 麻雀 flashHDR | |
---|---|---|---|
最大入力解像度 | 4K UHD@604K UHD@60 | ||
入力コネクタ形状 | 2×HDMI1.4、1×DisplayPort1.2 ※HDCP1.4対応 | 2×HDMI1.4、1×HDMI2.0 ※HDCP2.2対応、HDR対応 | |
最大出力解像度 | 4×Full HD 1080p@60 | 4×Full HD 1080p@60 ※オー麻雀 flashオパススルー対応 | |
出力コネクタ | 4×HDMI1.4 | 4×DisplayPort1.1 | 4×HDMI1.4 |
ループスルー出力 | DisplayPort1.2 | HDMI2.0 | |
外形寸法(cm) | 高さ31.6×幅17.2×奥行4.2 | ||
重 量 | 1.86Kg | ||
外部制御 | USBまたはLAN |
※仕様および外観は、改善のため予告なく変更することがあります。
「Datapath 麻雀 flash」のパフォーマンスを最大限に引き出すために、
コンサルティングから提案、設計、施工、納入後のサポートまでトータルサポート
「Datapath FX4」を導入するための麻雀 flash設備の構築はもちろん、
関連するICTシステム、麻雀 flash周りのデザインなど、トータルにご提案いたします。
関連する納入事例
-
-
複数の麻雀 flashソースを一斉表示
“危機管理対策室”の利便性向上でBCPを強化
-
-
災害時には“庁議室”が”災害対策室”として活用できる
-
-
高精細4K麻雀 flashのマルチ表示を実現
関連ソリューション
-
-
TMP Micro670<マルチウィンドウパス>
-
-
TMP V3-11<マルチウィンドウパス>
システムの運用や使い方でお困りではありませんか?
東和エンジニアリングのカスタマーサポート
サポートセンター0120-108624