小野薬品工業 様
遠隔同時ブラウザ 麻雀システムでグローバル展開を支援
海外とのコミュニケーションを活性化
小野薬品工業様は「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」という企業理念のもと、世界に通用する独創的な医薬品の開発を目指し、研究開発型国際製薬企業として積極的に展開されています。近年では、がん治療において革新的な新薬を世界に先駆けて実用化し、ますます注目を集めています。
今回、本社小・中・大会議室および特別役員会議室のリニューアルを東和エンジニアリングがサポート。音響・映像設備と遠隔同時ブラウザ 麻雀システムを導入し、海外とのコミュニケーション活性化を支援しています。
「遠隔同時ブラウザ 麻雀システム」や中・大会議室との「双方向コミュニケーション」に対応した小会議室
海外拠点との新薬開発・販売ネットワーク拡大のため、
より効率的でスピーディなコミュニケーションを図りたい
BOSCH同時ブラウザ 麻雀システムとテレビ会議システムとの融合
本社のブラウザ 麻雀者が現地の言語も同時ブラウザ 麻雀
遠隔同時ブラウザ 麻雀システムは、同時ブラウザ 麻雀を必要とする場所にブラウザ 麻雀者がいなくても、本社の同時ブラウザ 麻雀ブースにいるブラウザ 麻雀者を介してブラウザ 麻雀の利用を可能にします。既存テレビ会議との融合により、ブラウザ 麻雀者は相手の表情やしぐさをリアルタイムに確認しながら、より的確にブラウザ 麻雀を行えます。本社の同時ブラウザ 麻雀ブースを中心に、世界中の会議室が一体となり、言葉の壁を超えたコミュニケーションを実現します。
言語を問わず意見交換、意思決定できる環境を整備
英・米国の開発拠点と国内の本社や各支店との連携は欠かせないものであり、効率的な情報共有とスピーディな判断が求められます。海外拠点との新薬開発や販売促進のための会議などで、今回導入した遠隔同時ブラウザ 麻雀システムを活用いただいています。
操作性を統一したタッチパネル
3つのブラウザ 麻雀室で双方向コミュニケーションを実現
これまで株主総会や講演会など大人数のイベントでは、大ブラウザ 麻雀室をメイン会場とし、サブ会場の小・中ブラウザ 麻雀室へ映像音声を配信していました。サブ会場ではブラウザ 麻雀内容の把握はできるものの発言ができず、視聴のみとなっていました。
今回の改修により、大ブラウザ 麻雀室からの配信だけでなく、3部屋間で映像音声の双方向コミュニケーションが可能になりました。出席者はどの部屋にいても意見交換でき、全ての部屋をメイン会場とした多様な用途への対応を実現しました。
また、特別役員ブラウザ 麻雀室を含む全ブラウザ 麻雀室でHDMIなどのデジタル入力に対応。
さらにタッチパネルの操作性を統一したことで、音響・映像だけでなく使い勝手にも配慮した最適なシステムとなりました。
お客様の声
また、小・中・大ブラウザ 麻雀室間の双方向コミュニケーションにより各ブラウザ 麻雀室からの発言が可能になったことは、今回の大きなポイントです。スペースに捉われないブラウザ 麻雀が可能になり、利用用途が広がりました。
遠隔同時ブラウザ 麻雀システム
- ブラウザ 麻雀者が現地にいなくても同時ブラウザ 麻雀の利用を実現 -
遠隔同時ブラウザ 麻雀システム
1カ所の同時ブラウザ 麻雀ブースで複数拠点にブラウザ 麻雀した言語を提供することができます。同時ブラウザ 麻雀ブースやブラウザ 麻雀者の手配が困難な場合は、東和エンジニアリングの同時ブラウザ 麻雀センターをご利用いただけます。ブラウザ 麻雀者の手配や準備の手間を軽減した、効率的なブラウザ 麻雀環境を実現します。