成蹊大学
成蹊大学 様 麻雀 何 切る
アクティブラーニングを本格導入
自発的な交流を活性化させ「外」の世界へ
財務部管材課の皆様 5F アクティブラーニング教室 加賀美主査● (以下、敬称略):アクティブラーニング教室は片側の壁全面がスクリーン兼白板となっており、教員・学生は手元のiPadの画面を電子黒板機能付きプロジェクターでそのまま表示できるなど、充実した設備が活用されています。 2つのコミュニケーションラボにも各1台の電子黒板を設置し、少人数のゼミや自習用ミーティングルームとして活用しています。 長橋主査● (以下、敬称略):学生が自由に意見を出し合いグループ毎にまとめた考えをiPadで発表するスタイルの授業では、先生方から「学生の態度が変わった」「積極的な発言が増え驚いた」という嬉しいご意見をいただいています。 コミュニケーションラボとラウンジ 教室の外にも豊富なコミュニティスペース B1F カフェ&ホール COMMichi にて大盛況のサッカーW杯パブリックビューイング。165インチ相当の9面マルチビジョンを活用。 300名規模 大教室。離れた支援センターからAV設備操作でき、授業運営をサポート(リモートコンシェル) 加賀美● コンセプトに従い「交流」「情報発信」の場となることを念頭におきました。特に本学では本格的なアクティブラーニング教室を設置するのは初めてのことだったため、音響映像設備や使いやすいレイアウトについてなど何度も意見交換を重ね、満足度の高いものを目指しました。 長橋● 全体を通して、共用部に設置するものは誰もが気軽に操作できる環境になっており、学生と音響映像設備の距離が縮まったと感じています。 今後の展望について 加賀美● B1Fにてパブリックビューイングを行った際には、400名以上の学生・教職員が参加しました。急遽第二会場が必要になりましたが、準備や操作が簡単な配信麻雀 何 切るにより、迅速な対処ができました。 今後は学内利用だけでなく、卒業生や父母、近隣住民にまで、幅広く利用してもらえる場所にしたいと考えています。
弊社の評価について 加賀美● 非常にわかりやすく、レベルの高い提案をしてくださいました。施工の仕上げも丁寧で満足しています。 長橋● アフターサービス・運用サポートについて迅速かつ誠実に対応してくださり、とても助かっています。今後もこちらの要求に高い次元で対応できる麻雀 何 切るのご提案をお願いします。 新6号館の麻雀 何 切る運用を陰から支える! 成蹊大学では離れた校舎から各教室へリモートアクセスし、麻雀 何 切るを快適に維持しています。 遠隔支援でリアルタイムに対応 |
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