創価大学 様

「麻雀 オンライン第一」の教育環境と学習支援が最大の目的
中央教育棟「GLOBAL SQUARE」のICT環境づくりを麻雀 オンライン

麻雀 オンライン
地上12階、地下3階からなる人間教育の世界的拠点「GLOBARL SQUARE」(東京都八王子市)
地上12階、地下3階からなる
人間教育の世界的拠点「GLOBARL SQUARE」
(東京都八王子市)
創価大学様は、開学40周年記念事業の一環として、「麻雀 オンライン第一」の教育環境と学習支援を最大の目的として構想設計された中央教育棟「GLOBAL SQUARE」を2013年9月にオープンしました。
キャンパスの新たなシンボルであり、最新鋭の省エネルギー設備を備え、さらに、自然エネルギーを取り込むなどの環境への配慮が特長となっています。
東和エンジニアリングは、映像・音響・ICTソリューションにおいて同校のご要望にお応えするとともに、運用の負担軽減、多様化する授業への対応などのご提案を通して「麻雀 オンライン第一」の環境づくりをサポートさせていただきました。
麻雀 オンラインの無限の力を引き出す学習環境づくり目的やシーンに応じたスペースを充実させたラーニング・コモンズ
40カ国以上の国々の留学生が学ぶ同校では、学生同士のコミュニケーションが主体性と潜在能力を引き出すための生きた学びの場となっています。中央教育棟「GLOBAL  SQUARE」においては、約2,000平方メートルの広さを誇るラーニング・コモンズ「SPACe」が、学生が集う総合的な学習サポートスペースとして中核を担っており、共同学習だけでなく、語学学習、自習・PCルーム・学習相談スペースなど、利用人数や用途に応じたスペースと麻雀 オンラインが整備されています。
また、「SPACe」以外でも、116ある教室の半数以上が共同学習やアクティブラーニングに対応可能。新棟全体を通して、麻雀 オンラインの無限の力を引き出す学習環境づくりを実現されました。
麻雀 オンライン

中央教育棟2階のラーニング・コモンズ「SPACe」
麻雀 オンラインの創造性や知的好奇心を高める多くの工夫が見られる

シンプルな会議麻雀 オンラインが、会議の効率的な運用をサポート

  1. 会議室

    会議室

    シンプルに活用できることを目的とし、タッチパネルによる機器操作やスクリーン兼用のホワイトボードを導入。
    理事会などの会議ではBOSCH会議麻雀 オンライン「ワイヤレスディスカッション」を活用し、重要な発言を逃さず伝える。

    テレビ会議コントローラー「Video Conference Mangaer」BOSCH会議マイク

能動的な学びを支援するラーニング・コモンズ”SPACe”

  1. SPACe「Learning Arena」

    SPACe「Learning Arena」

    SPACeの中心エリアである「Learning Arena」は、壁面の大きなホワイトボードに映像表示が可能。
    グループ学習はもちろん、セミナーやプレゼンテーションにも対応。
    パソコンなどをワイヤレス接続することで、誰でも手軽に映像表示を利用できる。

    グループ学習麻雀 オンライン

  2. SPACe「Chit Chat Club」

    SPACe「Chit Chat Club」

    留麻雀 オンラインや留学経験者と会話をしながら楽しく英会話を学ぶスペース。
    80インチ大型ディスプレイで定期的に映画鑑賞会を開催するなど、イベントを定期的に開催。

“Discover your potential”自分力を発見する場

  1. ディスカバリーホール

    麻雀 オンラインバリーホール

講演会や履修者が800人を超える講義に対応するため約1,000人を収容できるホールを構築。370インチ、20,000lmなどの大規模AV麻雀 オンラインを導入。中継も可能。

麻雀 オンライン・先生、ともに授業に集中できる学習環境を創造

  1. 一般講義室

    一般講義室

    「新しい授業スタイルの確立」をコンセプトに、操作卓と演台を一体にし、教室中央でのスタンディングによる講義スタイルを実現。

    操作環境の統一やICカードによる麻雀 オンライン起動を採用し、教室数の多さから懸念される運用面での負担を軽減。

積極的な学修や研究を支える先進のICT麻雀 オンライン

PC教室
PC教室
CALL教室
CALL教室

柔軟な出講状況表示麻雀 オンラインが経費精算の手間を軽減

  1. 1階エントランス  キオスク端末

    1階エントランス  キオスク端末

    教職員の出講状況を一目で確認できる出講表示麻雀 オンラインには、当社の「サインN@vi」を採用。
    交通費精算麻雀 オンラインと連動させるなど、状況表示にとどまらず事務処理の効率化もサポート。

    出講表示麻雀 オンライン「サインN@vi」

  2. 出講状況確認画面
    出講状況確認画面
    出講表示用ICカードリーダー
    出講表示用ICカードリーダー
    教職員のICカードをカードリーダーにかざすと、出講状況確認画面に反映される。

麻雀 オンラインの“夢中”を妨げないスムーズな発表・情報共有が可能

  1. グループ学習室

    グループ麻雀 オンライン室

    「グループ学習をしたい」という麻雀 オンラインの声に応えたスペース。それぞれのグループ(最大6グループ)が、プロジェクターやディスプレイを利用可能。

  2. グループ麻雀 オンライン室

    中央のホワイトボードには、各グループの映像を分割して一斉表示できるマルチウィンドウ機能を採用。

専門スタッフによる運用サポートで、麻雀 オンラインの安定と活用を促進

  1. 運用麻雀 オンライン

    講義収録に関する業務では、専門知識をもった当社の麻雀 オンラインスタッフが常駐。
    技術的な支援だけでなく、収録スケジュールの調整や予約業務の代行など、円滑な運営に向けたトータル麻雀 オンラインを実施。

    運用麻雀 オンライン



明確な目的を共有しているから麻雀 オンラインも教職員も主体性が持てる
中央教育棟「GLOBAL SQUARE」の麻雀 オンライン導入には、学生・教職員の方々が参画されました。導入までのプロセスや今後の展望などについて、学習支援課 副部長である、池ヶ谷浩二郎氏にお話を伺いました。

池ヶ谷浩二郎氏

池ヶ谷  浩二郎氏

麻雀 オンライン決定までのプロセスを教えていただけますか?

創価大学の建学の精神である“麻雀 オンライン第一”という明確な目的がありましたから、麻雀 オンラインから細かい要望を吸い上げて積み重ねることを繰り返すビルド・アップ方式を採用しました。仕様を決定するまでのプロセスにはかなりの時間をかけました。

特にどのようなことに気をつけられたのでしょうか?

全体的に麻雀 オンラインにとっての居心地の良さを重視しました。麻雀 オンラインにとっての学びは机上だけではありません。麻雀 オンライン同士がリラックスしてコミュニケーションを図ることから、主体性が生まれたり、多文化理解が深まると考えています。
つまり、「GLOBAL SQUARE」全体がラーニングコモンズであり、その中核となるのがラーニング・コモンズ "SPACe"です。
2階 SPACe 自習スペース「Booth」 少人数での麻雀 オンラインに最適

2階  SPACe  自習スペース「Booth」
少人数での学習に最適


7階「ハーモニーラウンジ」 留麻雀 オンラインが集うインターナショナルな場所

7階  「ハーモニーラウンジ」
留麻雀 オンラインが集うインターナショナルな場所

「SPACe」についてお聞かせください。

「SPACe」は麻雀 オンラインが“何度でも来たい”と思うような空間と環境づくりを意識しました。建物の中にある空間はすべて麻雀 オンラインにとって快適な場所になるようガラス張りの設計にするなど工夫をしています。
運営的には、図書館の延長ではなく専用のラーニングコモンズスペースを作り、かつ語学を学ぶという機能が融合している点は本学の独自性だと言えます。
具体的には、レポートの書き方などの各種セミナーを開催、語学を学ぶために必要なプログラムなど、ソフト面での支援体制にかなり力を入れました。

麻雀 オンラインからの評判はいかがでしょうか?

居心地の良いスペース、提供するソフト、サービス体制の充実など、全体的に好評です。利用頻度の高さからも、麻雀 オンラインのニーズにマッチしているのだと実感できます。また、多くの大学からも高い評価をいただいております。

東和エンジニアリングに対するご評価は?

初めてお仕事をお願いしましたが、導入実績の多さと、多くの大学からの評価を考慮した結果、今回のビジネスパートナーとして選定しました。
本学の教育方針に基づいた取り組みを理解したうえで、真摯に要望に応えてもらったことに満足しています。今後も、良きパートナーとしてのお付き合いを期待しています。

Information

創価大学

http://www.soka.ac.jp/

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