「NEXUS HAYAMA」は、大小あわせて17のセミナールームや麻雀 ゲーム室があります。これらの部屋の様子は運営スタッフが別室でモニターすることができ、進行具合やサポートが必要な状況を確認することができ、同時に進行する複数の研修や麻雀 ゲームを、少人数のスタッフで効率的に運営することを可能にしています。
また、インフォメーション・麻雀 ゲームにより、研修や会議が行われている部屋の案内や、食事のメニューなどの情報提供がきめ細かく行われ、利用者が施設を快適に利用できるようになっています。
国際会議場では、海外とテレビ会議でつなぎ、同時通訳麻雀 ゲームを活用したグローバルな会議が行われています。ここでは、研究開発系などの知的財産に関わる内容も議論されるため、暗号化されたデジタル通信を採用した、BOSCH会議麻雀 ゲーム「ワイヤレス・ディスカッション」により発言内容が外部に漏えいしないようになっています。
また「ワイヤレス・ディスカッション」の発言ボタンを押すことで、テレビ麻雀 ゲームのカメラが発言者を自動でクローズアップするため、広い国際麻雀 ゲーム場の中で誰が発言しているのかがはっきりわかり、活発な議論を行うことができます。
東和エンジニアリングは、本施設をトータル的にコーディネートし、お客様から高い評価をいただいています。
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グループディスカッションも可能な中セミナールーム(上)と、各セミナールームの進行状況が確認できるカメラモニター(右)。
館内のインフォメーション・ディスプレイ
BOSCH同時通訳麻雀 ゲーム「インテグラス」を採用した同時通訳ブースで多言語の同時通訳に対応。 |