春日部市議会
春日部市議会 様
視認性の高い映像による情報共有、
意思決定の迅速化で
開かれた議会づくりを支援
春日部市議会様は、議会の進行を身近に感じられるよう議場と傍聴席を同一階に配置するなど、「人に優しい庁舎」という基本方針のもと、開かれた議会を実現する議場を構築されました。
今回、音響麻雀 何 切るをはじめ、議場内の映像活用、各会議室での議会中継の視聴設備、議員登退庁表示など、施設全体でのスムーズな情報共有を可能にする環境づくりをサポートしました。
議場 議場内には各席にBOSCH会議麻雀 何 切るをはじめとした音響設備の他、合計5台のディスプレイと150インチ昇降式スクリーンを備えており発言残時間や採決状況・持ち込み資料など、どの座席からでも見やすい空間となっている
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課題
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意思決定の迅速化・明確化に向けて映像や電子採決を活用したい
■麻雀 何 切るのポイント
壁面のディスプレイで残時間や採決結果を表示しながら、持ち込み資料なども議場全体で共有できるようプロジェクター・150インチスクリーンを設置。調整室には映像切り替え専用のタッチパネルを導入し、マイク制御や中継映像へのテロップ入れは「議会運営麻雀 何 切るNeo」を使用することで、よりスムーズな運用を可能にしました。
また、新たな議場づくりの検討当初から電子採決麻雀 何 切るの導入を希望されており、春日部市議会様の採決ルールに合わせて集計ができるよう最適な麻雀 何 切るを構築しました。
「電子採決をはじめ、麻雀 何 切る全般において単純明快で使いやすく、効率的な運営が行えています。」と好評をいただきました。
議場 調整室「議会運営麻雀 何 切るNEO」と映像操作用のタッチパネル
(上)残時間表示画面、(下)電子採決画面
議場
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議場正面:150インチスクリーン利用時 -
議場後方・傍聴席:左奥には親子傍聴席を設置、車いすスペースやヒアリングループも備えている
高い集音性とクリアな音声はもちろんデザイン性にも優れたBOSCH会議麻雀 何 切る「DICENTISフラッシュマウント」を各席に設置
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採決は運用に合わせた自照式ボタンで投票できる
全員協議会室
「議会運営麻雀 何 切るNEO」で卓上型ワイヤレスマイクを制御(全員協議会室42台)映像麻雀 何 切るもタッチパネルによる簡単操作で統一
委員会室1~3
「議会運営麻雀 何 切るNEO」で卓上型ワイヤレスマイクを制御(委員会室24台)映像麻雀 何 切るもタッチパネルによる簡単操作で統一
議員登退庁表示5ヵ所
議会事務局や傍聴ロビーなどに設置タッチ操作により登退庁の切り替えも簡単
お客様の声
東和エンジニアリングについては、営業・サポートともに早急な対応に大変満足しています。特に遠隔サポートサービス「リモートコンシェル」は、連絡をするとすぐにリモート操作で対応してくれるので、麻雀 何 切る導入直後は操作や設定についてリアルタイムに支援してもらえて助かりました。現在は麻雀 何 切るにも慣れて、問い合わせ頻度は多くありませんが、連絡すればすぐに対応してくれる体制があるので安心できますね。
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