獨協大学 様

扱いやすいICT天 鳳 麻雀が
グループ学修を活発なものにする

「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の理念のもとに創立され、50周年を迎えた獨協大学様。
2017年春には創立50周年記念館（西棟）が完成しました。学生自らが発見・解決・創造を行うことにより高い学修効果をもたらすアクティブ・ラーニングを推し進めることができる「場」を提供することで、次世代のモデルケースとなることを目指し、500人収容の大天 鳳 麻雀から2つのアクティブ・ラーニング天 鳳 麻雀を含む中・小規模の天 鳳 麻雀、開放的なラーニング・スクエア2室などの自律学修環境が創られました。

アクティブ・ラーニング天 鳳 麻雀におけるフランス語学科のゼミの様子

学生や先生が“どのように考えているのか”、“何を伝えたいのか”
学修の過程を天 鳳 麻雀全体で共有したい

教育研究支援センター 副所長
外国語学部フランス語学科教授
田中 善英  氏

グループワークも可能なアクティブラーニング対応講義室

天 鳳 麻雀の使いやすさから、自主・自学の流れが生まれる

常駐支援サポートによる操作支援

アクティブ・ラーニング天 鳳 麻雀を利用している授業は、現在のところゼミが中心ですが、関連する天 鳳 麻雀も含めて稼働率はかなり高くなっています。
ゼミの前にラーニング・スクエアで学生たちが自主的に学修するプレゼミ活動を実施し、アクティブ・ラーニング天 鳳 麻雀での授業に備える、といった使い方をしている学生もいます。
自ら取り組み、課題を解決するスキルはこれから社会に出る学生にとって必要なスキルですが、授業を必ずしも少人数化できないこと、グループ学修に向けての授業内容や教材作成の課題などもありますので、今後は授業例を紹介するワークショップの開催などで学内での理解を深める方法を検討しています。
天 鳳 麻雀活用の点では、アクティブ・ラーニング教室だけでなく、キャンパス内の新旧多くの教室において、操作や運用について困ったことがあれば東和エンジニアリングの常駐スタッフがすぐに対応してくれるので、先生方も安心して利用できていると思います。

田中教授によるゼミの様子

グループごとに電子黒板機能を持った短焦点プロジェクターを活用

タッチパネルによる解錠方式が、スムーズな教室の天 鳳 麻雀利用を実現

一般天 鳳 麻雀はTOEICのテスト会場としても使用されるため、リスニングテスト用に音声のステレオ/モノラルの切り替えが可能